Ticketing System

チケット販売システム

美術館・ギャラリー・アートフェアや
芸術祭などの入場チケットを
ArtSticker上で販売できます。

担当者が導入をサポートさせて頂きます。

はじめてのオンラインチケット導入も、既存システムの切り替えご要望も、お任せください。

費用

初期費用・月額費用無料。販売したチケットの手数料だけ。受付も特別な機材は必要ありません。

速さ

導入は最短1週間から。あなたの担当が導入をサポートさせて頂きます。

機能

時間毎の人数制限・多言語化対応などの基本的な機能はもちろん、キャンセル機能やアンケート機能、スマレジ連携にも対応。

告知

イベントの魅力をアピールできるリッチなページを掲載可能。さらに、PUSH通知などでの積極的な告知もお任せください。

実績

美術館・アートフェア・芸術祭・ギャラリー・アートイベント、多くの導入実績、プライバシーマークも取得済み。個人情報対応もご安心ください。

安心

一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)からプライバシーマーク(Pマーク)の認定を取得。第三者機関の評価により適正と判断された個人情報保護体制を整備しています。

アートに特化したチケットサービス、
ArtStickerが選ばれる10の理由。

01.

リッチな特設ページが掲載可能。

画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。

02

ArtStickerユーザーにダイレクトにチケット販売をアプローチ。

ArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知などを利用してイベントの告知をしながら、そのままチケットの販売が可能。 イベントの告知とチケット販売をセットで行うことで、シームレスな体験を提供することができます。

03

受付はスマホだけ。特別な機材は必要ありません。

ユーザーは、アプリやWebからQRコード付きのチケットをクレジットカードにて購入。ネット回線につながる機器(スマホやタブレット)があれば、受付対応が可能です。
※ 別途購入者のリストをダウンロードして、紙での受付対応も可能です。

04

初期費⽤・月額費⽤無料。販売チケットの手数料のみ。かんたん導入、最短一週間から。

無料の予約チケットも対応可能です。初期費用・月額費用はもちろん、手数料も必要ありません。

05

日にちごとや時間ごとの人数制限の設定も可能です。

時間枠ごとに複数種別のチケット(一般・学生など)を発行することも、もちろん可能です。

06

機能の多言語対応(日本語・英語・簡体字・繁体字)も自動的に。

ユーザーの設定言語に合わせて自動で表示言語が切り替わるため、海外からのお客様の対応も安心です。

07

キャンセル対応も、お任せください。

ユーザーによるチケットキャンセルも設定可能なため、主催者様がキャンセル対応に追われる必要がなくなります。有料のチケットも、無料の予約チケットもキャンセル対応可能です。

08

チケット購入者へのアンケート機能も自由にカスタマイズ可能。

例えば、性別・年齢・居住地などのデータはもちろん、事前の注意事項があればチェックボックスにチェックを入れないとチケットが購入できないなどの対応も可能です。

09

チケット分配も可能です。

チケットご購入者は同行者へLINEやメールで簡単にオンライン分配が可能です。分配されたチケットは、会員登録・ログイン不要で受け取りが可能。個別に受付ができるので、入り口で人数をカウントする必要もありません。
※イベントにより、分配機能を有効化するかはお選びいただけます。

10

スマレジとの連携も可能です。

入場記録やチケット情報が、そのままスマレジの取引履歴に記録されるので、ショップの在庫管理から企画展の入場管理まで「スマレジ」によるリアルタイム管理で手作業が大幅に削減できます。

インタビュー

ArtStickerのチケット販売システムを導入頂いているお客様のインタビューです。

導入イベント実績

ArtStickerのチケット販売システムを導入したお客様の事例をご紹介いたします。

アートフェア

Tokyo Gendai

30年ぶりに東京エリアで誕生する国際アートフェアとして、2023年より開始したアートフェア「Tokyo Gendai」において、チケット機能を導入いただきました。
芸術祭

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025

国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

Reborn-Art Festival

「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年から宮城県石巻を舞台にスタートした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭「Reborn-Art Festival」。3回目の開催であるReborn-Art Festival 2021-22[SUMMER]で、チケット機能を「チケット(パスポート)販売プラットフォーム」として活用いただきました。また、2022年度に開催のReborn-Art Festival 2021-22[後期]においても、チケット機能を採用いただきました。(主催:Reborn-Art Festival実行委員会、一般社団法人APバンク)
芸術祭

岡山芸術交流

岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展、「岡山芸術交流」。2022年9月から開催の「岡山芸術交流2022」の前売引換券の販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。(主催:岡山芸術交流実行委員会)
芸術祭

奥能登国際芸術祭

石川県珠洲市全域で開催される現代アートの芸術祭「奥能登国際芸術祭2023」において、芸術祭の全作品・施設へ各1回入場いただける、スタンプラリー付きチケットの販売システムを導入いただきました。
芸術祭

神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond

神戸六甲山上で開催される現代アートの芸術祭「六甲ミーツ・アート芸術散歩」にて、各種鑑賞パスポートにおいて、チケット機能を導入いただきました。
芸術祭

北アルプス国際芸術祭

3年に1度開催している「北アルプス国際芸術祭」にて、作品鑑賞パスポートの引換チケット販売にてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

シアターコモンズ

都市にあらたな「コモンズ(共有地)」を生み出すプロジェクト、「シアターコモンズ」。チケット販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
芸術祭

Study:大阪関西国際芸術祭

「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」。2025年、大阪・関西万博と同時期に開催される、現代アートの国際イベント「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

AOMORI GOKAN アートフェス 2024「つらなりのはらっぱ」

青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)を中心に開催した「AOMORI GOKAN アートフェス」にて、公式ガイドブック付き5館周遊チケット販売のためチケット機能を導入いただきました。
美術館

鳥取県立美術館

2025年3月30日に開館する鳥取県立美術館の常設展、企画展においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

ハイパーミュージアム飯能オープニング特別企画展「ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島」

2025年3月にオープンされたハイパーミュージアム飯能のオープニング特別企画展「ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

「横浜国際舞台芸術ミーティング2024」(YPAM2024)

「横浜国際舞台芸術ミーティング2024」(YPAM2024)においてチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

TOKYO ART BOOK FAIR

日本で初めてのアートに特化したブックフェアとして2009年にスタートし、国内外から独創的なアートブックを作る出版社、ギャラリー、アーティストらが年に一度東京に集結し、作り手たちが直接本の魅力を伝える場を提供し続けている、TOKYO ART BOOK FAIR。時間予約制システムとして、チケット機能を導入いただきました。また、一部の出展アーティストの作品PRメッセージを配信する音声コンテンツの展開を目的に、「音声ガイド機能」も併せて導入いただきました。
アートイベント

MEET YOUR ART FESTIVAL

アートを軸に、隣接したカルチャーを一同に会する領域横断型のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」において、チケット機能を導入いただきました。
アートフェア

CADAN:現代美術 2023 | Gendai Bijutsu 2023

「CADAN : 現代美術 2023」は、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon)のメンバーギャラリーから26軒が参加し、“アーティスト”にフォーカスした個展形式で作品を紹介する展覧会です。2020年に続く第二弾となる本展「CADAN : 現代美術」では、会期中の入場チケットとしてチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

ARTISTS’ FAIR KYOTO

アーティストが企画、運営、出品する、全く新しいスタイルのアートフェアとして2018年に京都で誕生した、ARTISTS' FAIR KYOTO。4回目となる2021年は、感染症対策にも配慮する形で復活。時間制事前予約システムとしてチケット機能、及び音声ガイド機能を導入いただきました。(主催:京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会 共催:京都新聞 後援:京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会)
アートフェア

GO FOR KOGEI

富山、石川、福井の北陸3県にまたがるエリアで2020年に始まった北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI」において、チケット機能を導入いただきました。
アートフェア

Art Fair Beppu 2024

世界有数の温泉観光都市・大分県別府市を舞台に、気鋭のアーティストが集うアートフェア『Art Fair Beppu 2024』にて、前年に引き続きチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO / T3 PHOTO ASIA

アジアの写真文化を発展させるプロジェクト「T3(ティースリー)」のイベント、「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」および「T3 PHOTO ASIA」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

BIWAKO BIENNALE

「BIWAKO BIENNALE 2022」の全エリアパスポート 前売チケットの販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。(主催:国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁)
美術館

ワタリウム美術館

コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現する、ワタリウム美術館。時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。
芸術祭

東京ビエンナーレ

東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“2年に1度”開催する国際芸術祭です。パスポートおよび個別鑑賞券として、チケット機能を採用いただきました。また、あわせて音声ガイド機能も導入いただきました。
アートイベント

BENTEN 2024

新宿歌舞伎町で初開催された回遊型オールナイトアートイベント「BENTEN2024」においてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

MAHO KUBOTA GALLERY

MAHO KUBOTA GALLERYにて開催の「中野信子の『星の時間』」の関連イベントとして、オンライントークイベントが開催。そのZoomオンライントークチケットの販売受付システムとして、チケット機能を導入・活用いただきました。
ギャラリー

アート格納庫M 「金工芸作家 矢部雅一」

アート格納庫Mは鳥取県倉吉市で創業70年以上の歴史を持つ業務用品商社、株式会社丸十が運営する常設展示スペースと企画展示スペースを合わせ持つ巨大なギャラリーです。 「金工芸作家 矢部雅一」においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

21_21 DESIGN SIGHT

デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場、21_21 DESIGN SIGHT。2022年8月より、企画展の入場チケットおよび関連プログラムの販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。
美術館

KAMU KANAZAWA

金沢市の中心部にある私設の現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」。2020年6月21日に開館し、 金沢市内に6つのスペースをオープンさせ、 アートと街を歩きを楽しんでもらい、都市の魅力を見つけてもらう仕組み作りを行っています。2022年8月より、オンライン入館チケットの販売システムとしてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

PARCO MUSEUM TOKYO

PARCOが運営するPARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)にて、展覧会の入場チケット販売のためチケット機能を導入いただきました。※チケット機能を使用する展覧会は限られます
アートイベント

パビリオントウキョウ2021

パビリオン・トウキョウ2021とは、「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつとして、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会によって開催されているイベントです。新国立競技場を中心とする複数の場所に、建物やオブジェを設置し、自由で新しい都市のランドスケープを提案する世界初の試みを行なっています。本イベントにて、チケット機能を「事前予約システム」として導入いただきました。
ギャラリー

資生堂ギャラリー

「新しい美の発見と創造」を活動理念とする日本で最古の画廊。中断していた「記憶の珍味 諏訪綾子展」を、withコロナ/afterコロナの新たな時代に向け更新。時間制来館者システムとしてチケット機能、及び音声ガイドを導入いただきました。
芸術祭

白子藝術祭

百年後芸術祭の1事業として開催された「白子藝術祭」において、ツアーチケット販売のためチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

第14回 shiseido art egg

瑞々しい新進アーティストによる「新しい美の発見と創造」を応援することを目的に、2006年よりスタートした公募プログラム「shiseido art egg」展において、時間制来館者システムとしてチケット機能を導入いただきました。
アートプロジェクト

5Gで文化財 国宝『聖徳太子絵伝』 ARでたどる聖徳太子の生涯

日本で最も長い歴史を持つ博物館が最先端通信技術の5GやAR(拡張現実)と出会う時、文化財の鑑賞体験はどう変わるのか?その可能性を探る最初のプロジェクト。時間制事前予約システムとしてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

ART GOLDEN GAI by NoxGallery x Superchief x Brillia

「ART GOLDEN GAI by NoxGallery x Superchief x Brillia」においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

古川美術館

古川美術館は、初代館長の故古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いから、平成3年11月に開館した美術館です。古川美術館の展示及び、分館の爲三郎記念館の展示のオンライン前売り券販売において、チケット機能を導入いただきました。
美術館

相田みつを美術館

書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつをの美術館です。企画展と特別企画展のチケット販売において、チケット機能を導入いただきました。また、特別企画展の展示作品販売において、作品販売システムをご利用いただきました。
アートイベント

DESIGNART TOKYO

日本最大級のデザイン&アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2020 」の公式アプリとして「DESIGNART GALLERY at OMOTESANDO HILLS SPACE-O」において、時間制事前予約システムとして、チケット機能を導入いただきました。(会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー)
アートイベント

TAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」

紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している紙とデザインのイベント「竹尾ペーパーショウ」の、第49回目となるTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」において、入場申込機能(無料)としてチケット機能を導入していただきました。また、開催場所を表示するマップとして地図機能もご活用いただきました。
その他

トーキョーアーツアンドスペース 本郷

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、幅広いジャンルの活動や領域横断的・実験的な試みを支援し、同時代の表現を東京から創造・発信するアートセンターです。チケット機能を、「OPEN SITE」の有料チケットとして、採用いただきました。また、過去の開催では音声ガイド機能も導入いただきました。
その他

MAGUSアートスクール

寺田倉庫株式会社、三菱地所株式会社、株式会社TSIホールディングス、東急株式会社が共同出資し、2021年3月に設立された「株式会社MAGUS」。2021年9月より開講されたアートファンへのオンライン講座訴求・動画コンテンツ販売を目的に、チケット機能を導入いただきました。※チケット機能は、動画視聴チケットの販売にもご活用いただけます。購入ユーザーへのリアルタイム視聴URLのご案内だけでなく、アーカイブ動画をご提供いただくことでArtSticker上での動画配信も可能です。アーカイブ動画配信については、URL転送による購入ユーザー以外での視聴防止策としても有効です。
アートイベント

都市にひそむミエナイモノ展 Invisibles in the Neo City

東京都が展開する「Sustainable High City Tech Tokyo= SusHi Tech Tokyo」のコンセプトを体感していただける施設「SusHi Tech Square」で開催された展覧会にて、会期中に開催された各種イベントの無料チケットの一部の販売においてチケット機能を導入いただきました。
アートプロジェクト

漫画「もしも東京」展

漫画「もしも東京」展とは、『ピンポン』『Sunny』の松本大洋、『ソラニン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の浅野いにお、『岳 -みんなの山-』『BLUE GIANT』の石塚真一をはじめ、日本を代表する20名の漫画家たちが“東京”をテーマに描き下ろした20の漫画作品を展示するアートプロジェクトです。チケット機能を「事前予約制入場券」として活用いただきました。また、音声ガイド機能も追加で導入いただきました。
ギャラリー

WATOWA GALLERY

現在の日本のストリートカルチャーやファッション、あるいは独創的かつ先進的な テクノロジーやジャパニーズフィロソフィーを取り入れた新しい感性を持つ若手の作家を中心に、アート・ コミュニケーションの場を提供するアートプロジェクトプロデュース集団。チケット機能を、藤元明 個展「海ごみのあと/ Trace of Marine Debris」や「YUTA OKUDA SOLO EXHIBITION」などを始めとする数々のイベントの「有料/無料チケット」に活用いただきました。
アートイベント

OKETA COLLECTION 「A NEW DECADE」

桶田俊二・聖子夫妻が2000年代より始めた、国内外のトップアーティストたちからごく若い世代まで、幅広く勢いのあるラインナップが特徴のコレクション。時間制来館者システムとしてチケット機能、及び音声ガイドを導入いただきました。
アートイベント

Shibuya Pixel Art

ピクセルアーティスト&パフォーマーが集結するSHIBUYA PIXEL ARTにおいて開催されるイベントで、その入場チケットとしてチケット機能を導入いただきました。
その他

イマーシブシアター「Unseen you」

ダンスカンパニー「DAZZLE」が手掛けるイマーシブシアター「Unseen you」においてチケット機能を導入いただきました。
スタジオ

EUGENE STUDIO / ユージーンスタジオ Atelier iii

EUGENE STUDIO / ユージーン・スタジオ/寒川裕人のAtelier ⅲ(アトリエ) は美しい川と小さな山々に囲まれた地域に位置しています。今回、スタジオ訪問の一般予約において、チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち かたちのことば」

県内最大級の広い展示空間を活かし、「ことば」をテーマとした大規模な新作インスタレーションに挑んだ、美術家・ミヤケマイ、書家・華雪による現代アート二人展、「ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち かたちのことば」」。入場券の販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
アートイベント

“Art Step Jump” コンセプトって何だろう ~令和のレディメイド作品をつくってみよう

アーティストと起業家によるアーティストコレクティブ “Creative Jungle”がお届けするワークショップ、“Art Step Jump”。コンセプチュアルアートをテーマに2022年6月に開催されたワークショップのオンラインチケット販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
美術館

凸版印刷株式会社 印刷博物館「グラフィックトライアル2020 –BATON–」

「グラフィックトライアル2020 –BATON–」とは、トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展です。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求しています。本イベントにて、チケット機能を「佐藤卓 x 野老朝雄によるトークイベントのZOOM生配信チケット」「上西祐理 × 髙田唯によるトークイベントのZOOM生配信チケット」に活用いただきました。加えて、人気ブックデザイナー・祖父江慎氏による、参加クリエイターの印刷実験をわかりやすく楽しく解説する「音声ガイド」として、音声ガイド機能も導入いただきました。
アートイベント

Media Ambition Tokyo

最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。時代のうねりも巻き込み進化を続ける都市複合芸術祭であるMedia Ambition Tokyo。2021年は、感染拡大防止に十分な配慮を行いながら、リアルとデジタルを組み合わせたハイブリッドな展覧会を実施。 Zoomを活用したWORKSHOPでチケット機能を活用頂き、有料配信を実施、また、日本語/英語で聞くことができる音声ガイド機能を活用いただきました。
アートイベント

映像の美術館#01 「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」

約30年前に閉館して以来、町の片隅に取り残されていた映画館を改修したMUSEUM & EVENT & SNACK スペース「元映画館」。2020年秋に元映画館×ArtSticker企画「映像の美術館」第一回目として開催された「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」。その中でも好評だった新作体験型サウンド作品「誰も来ない展覧会」において、チケット機能および音声ガイド機能を導入いただきました。
アートイベント

ことは展/現代の書簡展

国内最大規模の書道専門のアートイベント「ことは展」「現代の書簡展」において、時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。
アートプロジェクト

Savoir-faire des Takumi / -対話と共創-

「Savoir-faire des Takumi」は、“対話と共創”をテーマに京都市とパリ市のアーティストたちが各国の工房をめぐり、ディスカッションを重ね、世界のアート市場に向けた新しい作品の創作をサポートするプロジェクトです。チケット機能を、「事前予約制入場券」として、採用いただきました。
アートイベント

アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展

1990年代初頭から後半にかけて東京を中心に活動していた若い世代のアーティストたちのエネルギッシュなアクションを振り返り、検証し直す展覧会。チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

梅田哲也『O滞』映画上映イベント2024

2020年に大分県別府市で制作された、アーティスト・梅田哲也の作品『O滞』は、「町を回遊しながらの体験」「映画上映」「オンライン」「書籍」の4つの体験方法があります。2024年12月末、3年ぶりに1日限りの「映画上映」を行うにあたり企画されたイベントにおいて、参加プログラムを選択できるようチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO

葛飾北斎が生きた江戸の浮世にタイムスリップしたような感覚が味わえる「映像×触覚×サウンド」の次世代型イマーシブ(没入型)体験「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

北斎館 「インフルエンサー 北斎」

北斎館は長野県小布施町にある葛飾北斎の美術館です。企画展「インフルエンサー 北斎」においてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

MEDEL GALLERY SHU

ギャラリーにて開催される対話型アート鑑賞会の予約においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

おかしなおかね

Hype Free Water(コムアイ、村田実莉​​)による前代未聞の演劇型マーケット「おかしなおかね」においてチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

3331 ART FAIR

「寛容性と批評性」が同時多発的に創発するフィールドを開拓する、3331 ART FAIR。「3331 ART FAIR 2020」及び「3331 ART FAIR 2021」にて2年連続、時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。また、2021年度からは新たな取組みとして、会期終了後の1ヶ月間、出品作品の一部をArtStickerアプリとWeb上で販売する「3331 ART FAIR 2021 アフターフェア」を実施いたしました。
ギャラリー

RICOH ART GALLERY

RICOH ART GALLERYは、2022年3月までの期間限定でオープンした、2.5D印刷技術(StareReap 2.5)で制作された作品が展示されたギャラリースペースです。アーティストの想像力とリコーのテクノロジーが出会う瞬間を創出することをコンセプトとしています。チケット機能を、梅沢和木の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子 Image, Aroundscape, Particle」や、横田大輔 個展「Alluvion」の「時間予約制入場券」として活用いただきました。
アートイベント

Proof of X

Proof of Xは、NFT・ブロックチェーンを中心としたアートの展覧会です。本展は「NFTを固有の技術・メディウムとして捉える」ことを意図した2022年4月の展示、「Proof of X – NFT as New Media Art」の続編として位置付けられ、NFTの「Core」とも言えるブロックチェーン及びスマートコントラクトにフォーカスした国内外のアーティストの作品を紹介しました。2023年度の開催では、時間予約制システムとして、チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

BWTC Trade Week

市民から脳波を買い取り、その生体データから適正に収益化を図る組織「BWTC」を発足した、クリエイター集団「コネル(Konel)」。「BWTC」とは、脳波を自動買取機を用いて脳波を買い取り、独自のプログラムによって脳波絵画を生成し、さまざまな価格で販売するアートイベントです。「BWTC Trade Week」のプロジェクトの一環として2022年7-8月にかけて開催された「脳波買取センター」の一般入場券の販売システムとして、チケット機能をご活用いただきました。(主催:株式会社コネル)
その他

wit

自社ギャラリー「アートかビーフンか白厨」にて開催された音楽イベント「wit」においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

鳥取県立美術館

2025年3月30日に開館する鳥取県立美術館の常設展、企画展においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

ハイパーミュージアム飯能オープニング特別企画展「ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島」

2025年3月にオープンされたハイパーミュージアム飯能のオープニング特別企画展「ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島」においてチケット機能を導入いただきました。
美術館

ワタリウム美術館

コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現する、ワタリウム美術館。時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。
美術館

21_21 DESIGN SIGHT

デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場、21_21 DESIGN SIGHT。2022年8月より、企画展の入場チケットおよび関連プログラムの販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。
美術館

KAMU KANAZAWA

金沢市の中心部にある私設の現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」。2020年6月21日に開館し、 金沢市内に6つのスペースをオープンさせ、 アートと街を歩きを楽しんでもらい、都市の魅力を見つけてもらう仕組み作りを行っています。2022年8月より、オンライン入館チケットの販売システムとしてチケット機能を導入いただきました。
美術館

古川美術館

古川美術館は、初代館長の故古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いから、平成3年11月に開館した美術館です。古川美術館の展示及び、分館の爲三郎記念館の展示のオンライン前売り券販売において、チケット機能を導入いただきました。
美術館

相田みつを美術館

書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつをの美術館です。企画展と特別企画展のチケット販売において、チケット機能を導入いただきました。また、特別企画展の展示作品販売において、作品販売システムをご利用いただきました。
美術館

凸版印刷株式会社 印刷博物館「グラフィックトライアル2020 –BATON–」

「グラフィックトライアル2020 –BATON–」とは、トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展です。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求しています。本イベントにて、チケット機能を「佐藤卓 x 野老朝雄によるトークイベントのZOOM生配信チケット」「上西祐理 × 髙田唯によるトークイベントのZOOM生配信チケット」に活用いただきました。加えて、人気ブックデザイナー・祖父江慎氏による、参加クリエイターの印刷実験をわかりやすく楽しく解説する「音声ガイド」として、音声ガイド機能も導入いただきました。
美術館

北斎館 「インフルエンサー 北斎」

北斎館は長野県小布施町にある葛飾北斎の美術館です。企画展「インフルエンサー 北斎」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025

国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

Reborn-Art Festival

「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年から宮城県石巻を舞台にスタートした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭「Reborn-Art Festival」。3回目の開催であるReborn-Art Festival 2021-22[SUMMER]で、チケット機能を「チケット(パスポート)販売プラットフォーム」として活用いただきました。また、2022年度に開催のReborn-Art Festival 2021-22[後期]においても、チケット機能を採用いただきました。(主催:Reborn-Art Festival実行委員会、一般社団法人APバンク)
芸術祭

岡山芸術交流

岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展、「岡山芸術交流」。2022年9月から開催の「岡山芸術交流2022」の前売引換券の販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。(主催:岡山芸術交流実行委員会)
芸術祭

奥能登国際芸術祭

石川県珠洲市全域で開催される現代アートの芸術祭「奥能登国際芸術祭2023」において、芸術祭の全作品・施設へ各1回入場いただける、スタンプラリー付きチケットの販売システムを導入いただきました。
芸術祭

神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond

神戸六甲山上で開催される現代アートの芸術祭「六甲ミーツ・アート芸術散歩」にて、各種鑑賞パスポートにおいて、チケット機能を導入いただきました。
芸術祭

北アルプス国際芸術祭

3年に1度開催している「北アルプス国際芸術祭」にて、作品鑑賞パスポートの引換チケット販売にてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

Study:大阪関西国際芸術祭

「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」。2025年、大阪・関西万博と同時期に開催される、現代アートの国際イベント「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」においてチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

AOMORI GOKAN アートフェス 2024「つらなりのはらっぱ」

青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)を中心に開催した「AOMORI GOKAN アートフェス」にて、公式ガイドブック付き5館周遊チケット販売のためチケット機能を導入いただきました。
芸術祭

BIWAKO BIENNALE

「BIWAKO BIENNALE 2022」の全エリアパスポート 前売チケットの販売システムとして、チケット機能を導入いただきました。(主催:国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁)
芸術祭

東京ビエンナーレ

東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“2年に1度”開催する国際芸術祭です。パスポートおよび個別鑑賞券として、チケット機能を採用いただきました。また、あわせて音声ガイド機能も導入いただきました。
芸術祭

白子藝術祭

百年後芸術祭の1事業として開催された「白子藝術祭」において、ツアーチケット販売のためチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

Tokyo Gendai

30年ぶりに東京エリアで誕生する国際アートフェアとして、2023年より開始したアートフェア「Tokyo Gendai」において、チケット機能を導入いただきました。
アートフェア

TOKYO ART BOOK FAIR

日本で初めてのアートに特化したブックフェアとして2009年にスタートし、国内外から独創的なアートブックを作る出版社、ギャラリー、アーティストらが年に一度東京に集結し、作り手たちが直接本の魅力を伝える場を提供し続けている、TOKYO ART BOOK FAIR。時間予約制システムとして、チケット機能を導入いただきました。また、一部の出展アーティストの作品PRメッセージを配信する音声コンテンツの展開を目的に、「音声ガイド機能」も併せて導入いただきました。
アートフェア

CADAN:現代美術 2023 | Gendai Bijutsu 2023

「CADAN : 現代美術 2023」は、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon)のメンバーギャラリーから26軒が参加し、“アーティスト”にフォーカスした個展形式で作品を紹介する展覧会です。2020年に続く第二弾となる本展「CADAN : 現代美術」では、会期中の入場チケットとしてチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

ARTISTS’ FAIR KYOTO

アーティストが企画、運営、出品する、全く新しいスタイルのアートフェアとして2018年に京都で誕生した、ARTISTS' FAIR KYOTO。4回目となる2021年は、感染症対策にも配慮する形で復活。時間制事前予約システムとしてチケット機能、及び音声ガイド機能を導入いただきました。(主催:京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会 共催:京都新聞 後援:京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会)
アートフェア

GO FOR KOGEI

富山、石川、福井の北陸3県にまたがるエリアで2020年に始まった北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI」において、チケット機能を導入いただきました。
アートフェア

Art Fair Beppu 2024

世界有数の温泉観光都市・大分県別府市を舞台に、気鋭のアーティストが集うアートフェア『Art Fair Beppu 2024』にて、前年に引き続きチケット機能を導入いただきました。
アートフェア

3331 ART FAIR

「寛容性と批評性」が同時多発的に創発するフィールドを開拓する、3331 ART FAIR。「3331 ART FAIR 2020」及び「3331 ART FAIR 2021」にて2年連続、時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。また、2021年度からは新たな取組みとして、会期終了後の1ヶ月間、出品作品の一部をArtStickerアプリとWeb上で販売する「3331 ART FAIR 2021 アフターフェア」を実施いたしました。
アートイベント

シアターコモンズ

都市にあらたな「コモンズ(共有地)」を生み出すプロジェクト、「シアターコモンズ」。チケット販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
アートイベント

「横浜国際舞台芸術ミーティング2024」(YPAM2024)

「横浜国際舞台芸術ミーティング2024」(YPAM2024)においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

MEET YOUR ART FESTIVAL

アートを軸に、隣接したカルチャーを一同に会する領域横断型のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」において、チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO / T3 PHOTO ASIA

アジアの写真文化を発展させるプロジェクト「T3(ティースリー)」のイベント、「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」および「T3 PHOTO ASIA」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

BENTEN 2024

新宿歌舞伎町で初開催された回遊型オールナイトアートイベント「BENTEN2024」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

パビリオントウキョウ2021

パビリオン・トウキョウ2021とは、「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつとして、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会によって開催されているイベントです。新国立競技場を中心とする複数の場所に、建物やオブジェを設置し、自由で新しい都市のランドスケープを提案する世界初の試みを行なっています。本イベントにて、チケット機能を「事前予約システム」として導入いただきました。
アートイベント

ART GOLDEN GAI by NoxGallery x Superchief x Brillia

「ART GOLDEN GAI by NoxGallery x Superchief x Brillia」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

DESIGNART TOKYO

日本最大級のデザイン&アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2020 」の公式アプリとして「DESIGNART GALLERY at OMOTESANDO HILLS SPACE-O」において、時間制事前予約システムとして、チケット機能を導入いただきました。(会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー)
アートイベント

TAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」

紙の専門商社 竹尾が1965年より開催している紙とデザインのイベント「竹尾ペーパーショウ」の、第49回目となるTAKEO PAPER SHOW 2023「PACKAGING―機能と笑い」において、入場申込機能(無料)としてチケット機能を導入していただきました。また、開催場所を表示するマップとして地図機能もご活用いただきました。
アートイベント

都市にひそむミエナイモノ展 Invisibles in the Neo City

東京都が展開する「Sustainable High City Tech Tokyo= SusHi Tech Tokyo」のコンセプトを体感していただける施設「SusHi Tech Square」で開催された展覧会にて、会期中に開催された各種イベントの無料チケットの一部の販売においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

OKETA COLLECTION 「A NEW DECADE」

桶田俊二・聖子夫妻が2000年代より始めた、国内外のトップアーティストたちからごく若い世代まで、幅広く勢いのあるラインナップが特徴のコレクション。時間制来館者システムとしてチケット機能、及び音声ガイドを導入いただきました。
アートイベント

Shibuya Pixel Art

ピクセルアーティスト&パフォーマーが集結するSHIBUYA PIXEL ARTにおいて開催されるイベントで、その入場チケットとしてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち かたちのことば」

県内最大級の広い展示空間を活かし、「ことば」をテーマとした大規模な新作インスタレーションに挑んだ、美術家・ミヤケマイ、書家・華雪による現代アート二人展、「ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち かたちのことば」」。入場券の販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
アートイベント

“Art Step Jump” コンセプトって何だろう ~令和のレディメイド作品をつくってみよう

アーティストと起業家によるアーティストコレクティブ “Creative Jungle”がお届けするワークショップ、“Art Step Jump”。コンセプチュアルアートをテーマに2022年6月に開催されたワークショップのオンラインチケット販売にあたり、チケット機能を導入・活用いただきました。
アートイベント

Media Ambition Tokyo

最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。時代のうねりも巻き込み進化を続ける都市複合芸術祭であるMedia Ambition Tokyo。2021年は、感染拡大防止に十分な配慮を行いながら、リアルとデジタルを組み合わせたハイブリッドな展覧会を実施。 Zoomを活用したWORKSHOPでチケット機能を活用頂き、有料配信を実施、また、日本語/英語で聞くことができる音声ガイド機能を活用いただきました。
アートイベント

映像の美術館#01 「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」

約30年前に閉館して以来、町の片隅に取り残されていた映画館を改修したMUSEUM & EVENT & SNACK スペース「元映画館」。2020年秋に元映画館×ArtSticker企画「映像の美術館」第一回目として開催された「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」。その中でも好評だった新作体験型サウンド作品「誰も来ない展覧会」において、チケット機能および音声ガイド機能を導入いただきました。
アートイベント

ことは展/現代の書簡展

国内最大規模の書道専門のアートイベント「ことは展」「現代の書簡展」において、時間制来館者システムとして、チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展

1990年代初頭から後半にかけて東京を中心に活動していた若い世代のアーティストたちのエネルギッシュなアクションを振り返り、検証し直す展覧会。チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

梅田哲也『O滞』映画上映イベント2024

2020年に大分県別府市で制作された、アーティスト・梅田哲也の作品『O滞』は、「町を回遊しながらの体験」「映画上映」「オンライン」「書籍」の4つの体験方法があります。2024年12月末、3年ぶりに1日限りの「映画上映」を行うにあたり企画されたイベントにおいて、参加プログラムを選択できるようチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO

葛飾北斎が生きた江戸の浮世にタイムスリップしたような感覚が味わえる「映像×触覚×サウンド」の次世代型イマーシブ(没入型)体験「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

おかしなおかね

Hype Free Water(コムアイ、村田実莉​​)による前代未聞の演劇型マーケット「おかしなおかね」においてチケット機能を導入いただきました。
アートイベント

Proof of X

Proof of Xは、NFT・ブロックチェーンを中心としたアートの展覧会です。本展は「NFTを固有の技術・メディウムとして捉える」ことを意図した2022年4月の展示、「Proof of X – NFT as New Media Art」の続編として位置付けられ、NFTの「Core」とも言えるブロックチェーン及びスマートコントラクトにフォーカスした国内外のアーティストの作品を紹介しました。2023年度の開催では、時間予約制システムとして、チケット機能を導入いただきました。
アートイベント

BWTC Trade Week

市民から脳波を買い取り、その生体データから適正に収益化を図る組織「BWTC」を発足した、クリエイター集団「コネル(Konel)」。「BWTC」とは、脳波を自動買取機を用いて脳波を買い取り、独自のプログラムによって脳波絵画を生成し、さまざまな価格で販売するアートイベントです。「BWTC Trade Week」のプロジェクトの一環として2022年7-8月にかけて開催された「脳波買取センター」の一般入場券の販売システムとして、チケット機能をご活用いただきました。(主催:株式会社コネル)
ギャラリー

MAHO KUBOTA GALLERY

MAHO KUBOTA GALLERYにて開催の「中野信子の『星の時間』」の関連イベントとして、オンライントークイベントが開催。そのZoomオンライントークチケットの販売受付システムとして、チケット機能を導入・活用いただきました。
ギャラリー

アート格納庫M 「金工芸作家 矢部雅一」

アート格納庫Mは鳥取県倉吉市で創業70年以上の歴史を持つ業務用品商社、株式会社丸十が運営する常設展示スペースと企画展示スペースを合わせ持つ巨大なギャラリーです。 「金工芸作家 矢部雅一」においてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

PARCO MUSEUM TOKYO

PARCOが運営するPARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)にて、展覧会の入場チケット販売のためチケット機能を導入いただきました。※チケット機能を使用する展覧会は限られます
ギャラリー

資生堂ギャラリー

「新しい美の発見と創造」を活動理念とする日本で最古の画廊。中断していた「記憶の珍味 諏訪綾子展」を、withコロナ/afterコロナの新たな時代に向け更新。時間制来館者システムとしてチケット機能、及び音声ガイドを導入いただきました。
ギャラリー

第14回 shiseido art egg

瑞々しい新進アーティストによる「新しい美の発見と創造」を応援することを目的に、2006年よりスタートした公募プログラム「shiseido art egg」展において、時間制来館者システムとしてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

WATOWA GALLERY

現在の日本のストリートカルチャーやファッション、あるいは独創的かつ先進的な テクノロジーやジャパニーズフィロソフィーを取り入れた新しい感性を持つ若手の作家を中心に、アート・ コミュニケーションの場を提供するアートプロジェクトプロデュース集団。チケット機能を、藤元明 個展「海ごみのあと/ Trace of Marine Debris」や「YUTA OKUDA SOLO EXHIBITION」などを始めとする数々のイベントの「有料/無料チケット」に活用いただきました。
ギャラリー

MEDEL GALLERY SHU

ギャラリーにて開催される対話型アート鑑賞会の予約においてチケット機能を導入いただきました。
ギャラリー

RICOH ART GALLERY

RICOH ART GALLERYは、2022年3月までの期間限定でオープンした、2.5D印刷技術(StareReap 2.5)で制作された作品が展示されたギャラリースペースです。アーティストの想像力とリコーのテクノロジーが出会う瞬間を創出することをコンセプトとしています。チケット機能を、梅沢和木の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子 Image, Aroundscape, Particle」や、横田大輔 個展「Alluvion」の「時間予約制入場券」として活用いただきました。
スタジオ

EUGENE STUDIO / ユージーンスタジオ Atelier iii

EUGENE STUDIO / ユージーン・スタジオ/寒川裕人のAtelier ⅲ(アトリエ) は美しい川と小さな山々に囲まれた地域に位置しています。今回、スタジオ訪問の一般予約において、チケット機能を導入いただきました。
アートプロジェクト

5Gで文化財 国宝『聖徳太子絵伝』 ARでたどる聖徳太子の生涯

日本で最も長い歴史を持つ博物館が最先端通信技術の5GやAR(拡張現実)と出会う時、文化財の鑑賞体験はどう変わるのか?その可能性を探る最初のプロジェクト。時間制事前予約システムとしてチケット機能を導入いただきました。
アートプロジェクト

漫画「もしも東京」展

漫画「もしも東京」展とは、『ピンポン』『Sunny』の松本大洋、『ソラニン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の浅野いにお、『岳 -みんなの山-』『BLUE GIANT』の石塚真一をはじめ、日本を代表する20名の漫画家たちが“東京”をテーマに描き下ろした20の漫画作品を展示するアートプロジェクトです。チケット機能を「事前予約制入場券」として活用いただきました。また、音声ガイド機能も追加で導入いただきました。
アートプロジェクト

Savoir-faire des Takumi / -対話と共創-

「Savoir-faire des Takumi」は、“対話と共創”をテーマに京都市とパリ市のアーティストたちが各国の工房をめぐり、ディスカッションを重ね、世界のアート市場に向けた新しい作品の創作をサポートするプロジェクトです。チケット機能を、「事前予約制入場券」として、採用いただきました。
その他

トーキョーアーツアンドスペース 本郷

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、幅広いジャンルの活動や領域横断的・実験的な試みを支援し、同時代の表現を東京から創造・発信するアートセンターです。チケット機能を、「OPEN SITE」の有料チケットとして、採用いただきました。また、過去の開催では音声ガイド機能も導入いただきました。
その他

MAGUSアートスクール

寺田倉庫株式会社、三菱地所株式会社、株式会社TSIホールディングス、東急株式会社が共同出資し、2021年3月に設立された「株式会社MAGUS」。2021年9月より開講されたアートファンへのオンライン講座訴求・動画コンテンツ販売を目的に、チケット機能を導入いただきました。※チケット機能は、動画視聴チケットの販売にもご活用いただけます。購入ユーザーへのリアルタイム視聴URLのご案内だけでなく、アーカイブ動画をご提供いただくことでArtSticker上での動画配信も可能です。アーカイブ動画配信については、URL転送による購入ユーザー以外での視聴防止策としても有効です。
その他

イマーシブシアター「Unseen you」

ダンスカンパニー「DAZZLE」が手掛けるイマーシブシアター「Unseen you」においてチケット機能を導入いただきました。
その他

wit

自社ギャラリー「アートかビーフンか白厨」にて開催された音楽イベント「wit」においてチケット機能を導入いただきました。

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