地図で展示作品を巡りながら、ArtSticker ひとつで
デジタルスタンプラリーが楽しめるシステムです。
はじめての電子スタンプラリーも、紙のスタンプラリーとの併用も、お任せください。
来場者のスマホでスタンプラリーを楽しめるので、紙の印刷コストや運営スタッフの各地点への配置が必要なくなります。
フォーマットがございますので、一からデザインを起こす必要もございません。
地図機能と連携しているので、わかりにくい場所へのご案内の役目も果たせます。またチケット機能や音声ガイドとまとめて導入も可能です。
イベントの魅力をアピールできるリッチなページを掲載可能。さらに、PUSH通知などでの積極的な告知もお任せください。
スタンプラリーページでは、各エリアの対象作品が一覧化されています。また、各作品のマス目をクリックすることで、作品の詳細ページに遷移します。来場予定者は各エリアにどんな作品があるか、どんな順序で回ったら良いかを予習できるため、参加当日の鑑賞計画プランをじっくり練ることができます。
来場者はエリアマップ(地図機能)を参考に、作品付近に置かれたQRコードスキャンを通して各作品にデジタルスタンプを押しながらマス目を埋めていくことができます。スマートフォン片手にエリアを巡りながら、リアル×デジタルを介した臨場感溢れる作品鑑賞ができます。また、コンプリートを目指す過程をゲーム感覚で楽しめるのも「スタンプラリー」の醍醐味の一つ。当初はお目当ての作品を鑑賞する目的で訪れた来場者も、これまで注目していなかった作品との新たな出会いや、全ての作品をコンプリートしたことによる達成感を感じることができます。
スタンプした作品情報の履歴は、ArtStickerのマイページに記録されます。特に印象に残った作品の詳細ページで「好き」「欲しい」などのリアクションを残したり、感想をSNSでシェアすることを通して、来場後にじっくり振り返ることもできます。また、作家をフォローすることで、ArtSticker上で今後の活動を追うことも可能です。 来場をきっかけに、作家/作品との継続的な接点を深めることで、鑑賞体験の楽しみ方をより一層広げることが可能になります。
導入にあたって、特別な機材は一切必要ありません。QRコードを作品の付近に設置するだけで、すぐに導入することができます。
アプリ上で表示されるスタンプのデザインは、自由に設定できます。イベントのロゴやマークなどを設定し、独自のブランディングを行うことができます。
交換の際に消込を行うことで、景品の交換数も管理できます。
スタンプラリーシステムに加えて、チケット販売・音声ガイドのシステムもご利用可能です。イベントにかかわるあらゆる仕組みを、一括窓口で導入・管理することができます。
画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。またArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知などを利用してイベントの告知も可能です。
ArtStickerのスタンプラリーシステムを導入頂いているお客様のインタビューです。
ArtStickerのデジタルスタンプラリーシステムをご利用いただけるパートナーを募集しています。
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美術館・ギャラリー・アートフェアや芸術祭などの入場チケットをArtSticker上で販売できます。
美術館・ギャラリー・アートフェアや芸術祭などの音声ガイドを、ArtStickerアプリから再生できるシステムです。
ArtStickerを作品販売システムとしてご活用いただけます。絵画・写真・彫刻・油絵・日本画・水彩・版画などのアート販売をすることが可能です。